10年前、「男ならとことん飲め！終電なんか気にすんな！！」と言ってたやつがタクシー券が廃止されて以降、11時になったら飲み屋を出るようになった。彼にとっての「男」とは会社がくれるタクシー券だったのだ。

何とかして会社の金を使って遊ぼうとする。こんなのが多いから、会社の業績は上がらない。
経費って言えば金が湧いてくるとでも思っているのか？全部会社の金なんだぜ。

気がついてこういう洞察かできる人ってすごいと思います!

常識というものが如何に脆いものか良く分かるストーリーですね

やっぱり景気が悪くなっている事例ですね

小さいタクシー券男

真の男とは、繁華街から歩いて帰ることの出来る距離圏内に住む俺のような男を言う。

（いい気持ちだから910円払ってタクシーで帰るけれどｗ）

そういうくだらないことで社会は構成されてる

社畜だねえ。

タクシー業界「仲良くやりましょうや」

男はセクシー券を手に取りキャバクラがある繁華街へ
足を運ぶのであったーーーーーーーーーーーーーーーーー

偉そうなこと言う奴ほど、自分の力じゃ何もできない

笑う！
(๑˃̵ᴗ˂̵)