




昔好きだったドラマで小学校の道徳教育について、「子どもに優しいって言えば優しい子になるわけじゃないだろう。子どもはお前ら教師の自己満足のために存在しているわけじゃない」と語っていたシーンがありました。 その通りだと思った。
8:08 - 2018年4月13日
あーあ。この先生。本当に心を揺さぶられた経験が無い事を白状しています。 人間は想像を絶するショックを受けたら笑うしかないし、嬉しさが感極まったら泣くしかないのですよね。
13:54 - 2018年4月13日
僕も小さい頃に戦争の悲しい話シリーズを授業で聞いたり親に聞かされた事がありますが、子供の頃は大戦中の人が今の生活とかけ離れすぎて異世界ファンタジーで想像力が追い付かず聞かされた後も興味無さげにしていたので「あんたには血も涙も無いのか!」とよく言われました。
18:54 - 2018年4月13日
小学4年のとき『戦争』『原発』は ただの単語でピンと来なかった頃、学級文庫で 置かれた『はだしのゲン』は子供の自分にはホラーにしか見えなかったです。 大きくなって「アレはそういう事か」と理解できるようになったけど……。
18:27 - 2018年4月13日
自分が初めて見た時も同じくらいの年でしたがキャラクターが死んだ所やお兄ちゃんが泣いてた理由も全然わからず、大根ご飯美味しそうとかドロップ食べたいとかしか出てこなかったから人の心以前に理解が追いつかないんだよなぁ、あの作品は
16:40 - 2018年4月13日
教室に警官を1人配置しておけばイジメもクソ教師の暴走もなくなると思うの